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アクアライフ 2015年3月号 ポリプテルス・セネガルにおけるマクロギロダクチルスの駆除

アクアライフ2015年3月号「観賞魚の病気対策Chart112(p68-69)」では、ポリプテルス・セネガルスの体表面に見られたマクロギルダクチルスの駆除をレポートしました。ポリプテルス類にはマクロギロダクチルス・ポリプテリMacrogyrodactylus polypteriという単生類が寄生していることがよくあります。少数では問題ないのですが、多いと体表面の出血や粘液増加、二次感染の原因になります。眼球白濁などもおこします。単生類を駆除するにはトリクロルホンを使用するのですが、古代魚は薬に弱いため使える薬がないというのが現状ではないでしょうか?そこで前回、高濃度のトロピカルゴールドでポリプテルス・デルヘジィとポリプテルス・パルマスを短時間で処置したところ、表面のマクロギロダクチルスがいなくなりました。その後も魚は元気に泳ぎ回っています。一応、使えそうなことはわかったのですが、まだまだケースが少ないと言えます。そこで今回は、安全性を確かめるべくさらにそれよりも濃い濃度でやってみました。体表面にマクロギロダクチルスが寄生したポリプテルス・セネガルス5匹を、なにもしないもの2匹、トロピカルゴールドで処置したもの3匹にわけて1匹ずつ水槽にいれてその後を観察。さてさて、結果はいかに。ちなみに今回の処置は高校生にやってもらいました。











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