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ウーディニウム病 (淡水)

ウーディニウム病の概要
 ウーディニウム病は黄色あるいはクリーム色の粒が全身に生じるのを特徴とします。粒の大きさは白点病で生じるものよりも小さいため、全身に広がるとあたかも胡椒を振ったようになります。そのため「コショウ病」とも呼ばれます。ウーディニウム病の原因生物は、これまで3種しかおらず「ウーディニウム属Oodinium」としてまとめられていました。しかし、その後も同様の症状を引き起こす種が発見されていくと同時に、形態や生活環あるいは宿主に関する研究が進められ、現在はさらに細分化されています。具体的にはアミルウーディニウムAmyloodinium属、ピスキノウーディニウム属(ピシンウーディニウム属))、Pscinoodinium、クレピドウーディニウム属Crepidoodinuim、イクチウーディニウム属(イクチオディニウム)Ichtyodinium、ウーディニオイデス属Oodinioidesの5属に分けられています。ピスキノウーディニウム属のみ淡水魚に寄生し、ピスキノウーディニウム・リムネティカムPiscinoodinium  limneticumとP.ピルラレP. pillulareの2種が存在します。

ウーディニウム病の症例写真

 ウーディニウム病になると次のような症状を呈します。白点病で生じる粒よりも小さいのが特徴です。
particle3 particle4

ウーディニウム病の詳しい解説

 ウーディニウム病の症状や、原因となるウーディニウム属の分類・生活環、生態に関する詳しい内容は、次のところで読むことができます。文字をクリックすればリンク先に移行します。

★ブログマガジン  
 Article 6   ウーディニウム病
 Article 85 ウーディニウム病(コショウ病)の最新情報

★アクアライフ
 アクアライフ 2006年 5月号
 アクアライフ 2012年 12月号

ウーディニウム病のケースレポート(症例報告) 
 ウーディニウム病になった魚のケースレポート(病魚の状態、治療方法、経過、結果について)は、次のところで読むことができます。文字をクリックすればリンク先に移行します。

★ブログマガジン
  Article 87 セルフィンプレコのウーディニウム病 
  Article 86 セルフィンプレコのウーディニウム病
    
★アクアライフ 
 アクアライフ 2013年 2月号

  アクアライフ 2013年 1月号
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