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アクアライフ 2017年2月号 Chart135 「ラミレジィの白点病」

アクアライフ2017年2月号「観賞魚の病気対策」(p114-115)では、ラミレジィの白点病についてレポートしました。ラミレジィのは「ラム」という通称名でも親しまれています。青や赤、黄色の色彩がカラフルにちりばめられた美しい魚で、温和な性質から小型魚との混泳にも適しています。全体的にオレンジ色のゴールデン・ラミレジィや伸長した鰭をもつロングフィンタイプ、スポット模様が明瞭なドイツラムなど改良品種もいくつかあります。今回は白点病になってしまったラミレジィについて、メチレンブルー製剤サンエースで処置を行ってみました。




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マリンアクアリスト 2016年 No.82(月刊アクアライフ7月号増刊)

マリンアクアリストNo.82「海水魚の病気を詳しく」(P99~105)では、アカモンガラとヤイトヤッコのリンホシスチス病の治療についてレポートしました。リンホシスチス病はウイルス病ですが、それほど毒性の強い病気ではありません。そのため基本的にはそのままにしても治ってしまいます。しかし、リンホシスチス細胞の塊がはがれてしまうと、その傷からビブリオ病などが発生する可能性があります。そのため症状が治まるまではやはり抗菌剤で処置をしたほうがよいでしょう。また、普段ならそれほど問題にならない病気や治るはずの病気が重症化することもあります。今回はリンホシスチス病と白点病を併発した場合の結果についてもレポートしています。



アクアライフ 2017年1月号 Chart134 「ハチノジフグの白点病」その後

アクアライフ2017年1月号「観賞魚の病気対策」(p116-117)では、前回紹介したハチノジフグに発生した白点病の治療結果についてレポートしました。さてさて、結果はいかに!




アクアライフ 2016年12月号 Chart133 「ハチノジフグの白点病」

アクアライフ2016年12月号「観賞魚の病気対策」(p72-73)では、ハチノジフグに発生した白点病の処置についてレポートしました。今回は、処置方法や症状について解説し、実際の治療結果については次号で紹介します。具体的には白点病治療薬としてメジャーな「メチレンブルー水溶液」で薬浴を行いました。ちなみにハチノジフグは合計3匹おり、同一水槽で薬浴を行いました。




アクアライフ 2016年11月号 Chart132 「ブラックテトラの白点病」

アクアライフ2016年11月号「観賞魚の病気対策」(p114-115)では、ブラックテトラの白点病の処置についてレポートしました。ブラックテトラは古くから観賞魚として親しまれているテトラの一種です、地味な魚ですが水草水槽では映えるものがあります。今回入手したブラックテトラは胸鰭や尾ひれに白点病が生じていた他、胴体に粘液増加がみられました。タッパーをつかったかなり簡単なやり方での治療ですが、緊急時の治療例になればと思います。




マリンアクアリスト 2016年 No.81(月刊アクアライフ7月号増刊)

マリンアクアリストNo.81「海水魚の病気を詳しく」(P98~103)では、モンガラカワハギのハダムシ症と白点病の治療についてレポートしました。モンガラカワハギはフグの一種です。発見時は眼球の白濁と白点症状があり、とくに眼球はデジタルカメラで拡大してみると明らかにハダムシが付着しているのがわかりました。今回は淡水浴でハダムシを、銅イオン製剤キュプラミンで白点虫の駆除をおこないました。




アクアライフ 2016年 10月号 Chart131 「淡水浴によるシテンヤッコのハダムシ駆除」

アクアライフ2016年10月号「観賞魚の病気対策」(p56-57)では、海水魚の寄生虫駆除についてレポートしてもらいました。「してもらいました」ということは、別の人に書いてもらったということになりますが、今回は高校生にレポートしてもらっています。これまで魚病の治療方法についてあれこれ実践してきましたが、さて素人の人でもできるのかどうか?と思っておりました。というわけで、実際に駆除から撮影から文章作成までやらせた次第です。治療対象となったのはシテンヤッコという海水魚です。眼球にハダムシが付着していたので、これを淡水にいれて駆除した経過をレポートしました。




アクアライフ 2016年9月号 Chart130 「メダカにおける単生類の寄生」

アクアライフ2016年9月号「観賞魚の病気対策」(p116-117)では、メダカに発生した退色、粘液増加、腐れ症状の対処を行いました。このような症状はカラムナリス病に多いのですが、表面の粘液を採取して顕微鏡で観察したところシャクトリムのように動き回る寄生虫を発見しました。単生類の寄生です。この寄生虫には通常、トリクロルホンを用います。しかし、海外の文献ではアクリノールも有効とのこと。そこで今回はアクリノール製剤で対処しました。

また、「アクアな自由研究」(p69)ではこの夏におすすめの自由研究のテーマとして「魚を透明にしてみよう」と「魚につく寄生虫をしらべてみよう」ということで、魚関係のテーマを2つ紹介しています。


アクアライフ 2016年8月号 Chart129 「グッピーの眼球突出と鰭に生じた粘液塊」

アクアライフ2016年8月号「観賞魚の病気対策」(p70-71)では、グッピーに生じた眼球突出と鰭の粘液塊の処置についてレポートしました。今回紹介するグッピーは左眼球が突出してしまったメスです。眼球突出のほかに、右側の胸鰭表面に白い粘液の塊が、そしてわずかながら背中に立鱗症状が確認されました。細菌感染症と判断しエルバージュエースで処置を行いました。


マリンアクアリスト 2016年 No.80(月刊アクアライフ7月号増刊)

マリンアクアリストNo.80「海水魚の病気を詳しく」(P98~101)では、ソメワケヤッコのハダムシ症の治療をレポートしました。今回のソメワケヤッコは7cm程度の個体。眼球表面が白く濁っていたのでおかしいと思い、淡水に漬けてみました。



アクアライフ 2016年7月号 Chart128 「キンギョの出血斑 その後」

アクアライフ2016年7月号「観賞魚の病気対策」(p116-117)では、先月号で紹介したキンギョの続きのレポートです。先月号ではキンギョの出血斑の処置を行いました。その後、出血の症状は治まったのですが、今度は白点病を発症。急いで薬を変更して処置を施しました。




武田科学振興財団2016年度「高等学校理科教育振興奨励」に採用

公益財団法人 武田科学振興財団の2016年度「高等学校理科教育振興奨励」に採用される。


テーマ:「魚類から排出されるタンパク質代謝産物アンモニアの測定方法の確立および授業実践」

アクアライフ 2016年6月号 Chart127 「キンギョの出血斑」

アクアライフ2016年6月号「観賞魚の病気対策」(p116-117)では、キンギョの出血斑の処置をレポートしました。魚は細菌病にかかると、血管が膨張して赤くなるほか、鱗のしたあるいは皮膚内で出血することがあります。例えば運動性エロモナス病の場合、初期の段階で小さな出血斑がみられることがあります。このような場合、オキソリン酸やスルファジメトキシンなどを成分とする細菌病治療薬で薬浴を行います。今回は観パラDで処置を行いました。



アクアライフ 2016年5月号 Chart126 「メダカにおける単生類寄生」

アクアライフ2016年5月号「観賞魚の病気対策」(p72-73)では、出血や潰瘍などの症状がみられるメダカ(2匹)の処置を行いました。体表粘液をこすり取って観察すると単生類を観察することができたました。症状や表面の寄生虫から細菌感染か単生類のどちらかが症状の主役なのですが、判断がつかなかったので細菌感染症治療薬エルバージュと単生類駆除薬トロピカルゴールドの二つで薬浴を行いました。またアクアQA(113ページ)では、病気が蔓延したコリドラス水槽のリセットの妥当性について、病原菌コントロールの観点からアドバイスさせていただきました。




マリンアクアリスト 2016年 No.79(月刊アクアライフ4月号増刊)

 マリンアクアリストNo79では、ハコフグにおける白点病の治療をレポートしました。今回のハコフグは15cm以上の個体ですが、60cm水槽で治療を行いました。薬はニッソーから販売されているアクアコンディショナー銅イオンを用いました。


アクアライフ 2016年4月号 Chart125 「ハーフオレンジレインボーにおける単生類寄生」

アクアライフ2016年4月号「観賞魚の病気対策」(p116-117)では、ハーフオレンジレインボーMelanotaenia boesemaniに大量寄生した単生類の駆除についてレポートしました。単生類の寄生の症状は粘液増加を特徴としますが、今回のハーフオレンジレインボーにもそのような症状が多々見られました。高濃度のトロピカルゴールド溶液によるフラッシュ薬浴を行いました。観察された単生類の写真も掲載しています。なお、この寄生虫による被害は多いのでなにかと参考になるかと思われます。


アクアライフ 2016年3月号 Chart124 「マーブルグラミーの怪我」

アクアライフ2016年3月号「観賞魚の病気対策」(p116-117)では、マーブルグラミーの怪我の処置についてレポートしました。マーブルグラミーはスリースポットグラミーの品種であり、同種間で争いをすることが多くあります。今回の個体は体のあちこちを噛みつかれて皮膚がえぐれてしまったものです。隔離水槽にて細菌感染を防ぐために観パラDを投与して一か月近くの薬浴を行いました。その経過を12枚の写真とともにレポートしました。





アクアライフ 2016年2月号 Chart123 「ネオンテトラの白点病」

アクアライフ2016年2月号「観賞魚の病気対策」は、ネオンテトラの白点病の治療レポートです。ネオンテトラは熱帯魚の入門魚種ですが、白点病になりやすい魚です。今回はマラカイトグリーン系の治療薬「スーサンエース」を用いて処置を施しました。発見当初は43個以上の白点があったのですが、数日間の薬浴ですべて駆除することができました。P58アクアQAでは、硝酸塩の毒性について解説をしました。硝酸塩は魚から排出されるアンモニアが微生物によって酸化されることで生じる物質です。比較的毒性の低い物質なのですが高濃度では害が出ることが知られます。








マリンアクアリスト 2016年 No.78(月刊アクアライフ12月号増刊)

マリンアクアリストNo78ではツノダシの白点病治療についてレポートしました。使った薬はオキシドールです。


アクアライフ 2016年1月号Chart122「コームスケールレインボーのイカリムシ」

アクアライフ2015年1月号「観賞魚の病気対策」では、トウゴロウイワシ目メラノタエニア科のコームスケールレインボーGlossolepis incisusに見つかったイカリムシの駆除のレポートをしました。イカリムシはキンギョやコイの寄生虫と思っている方も多いと思われますが、実際には多くの熱帯魚にも感染します。




粘液異常分泌

粘液増加の概要

人が風邪をひくと鼻水が出てくるように、魚も具合が悪いときには体表の粘液が増加します。魚の粘液には様々な抗菌物質が含まれているので、病原菌駆除のために増えると考えられます。粘液の増加は、多くの病気で確認されるので、この症状から何の病気かを判断することは難しいのですが、魚から発せられる異常の合図には違いありません。粘液増加を生じやすい病気としては白点病、トリコディナ病、キロドネラ病、ギロダクチルス・ダクチロギルス病、コイペルペスウイルス病などがありますが、これ以外の病気でも粘液増加することはあります。

粘液増加の解説


粘液増加
の原因となる病原生物やその対処方法については、次のところで解説しています。文字をクリックすれば関連リンク先に移行します。

★ブログマガジン
 
Article 31 粘液増加

★アクアライフ
  
アクアライフ 2008年 6月号


粘液増加のケースレポート
 何らかの感染症あるいは水質の悪化などで体表の粘液が増加してしまった
魚を、実際に処置した際の経過と結果に関するレポート(ケースレポート)は、次のところで紹介しています。文字をクリックすれば関連リンク先に移行します。

★ブログマガジン
  Article 43 コリドラスにおける脂鰭と鰓蓋付近の粘液
  Article 44 粘液増加したプラティの治療
  Article 45 コリドラスにおける背鰭の粘質物
  Article 54 キンギョにおける白点症状・粘液増加

★アクアライフ
  アクアライフ 2009年 6月号
  アクアライフ 2009年 7月号
  アクアライフ 2009年 8月号 
  アクアライフ 2010年 5月号
 

アクアライフ 2015年12月号 Chart121「マーブルグラミーのリンホシスチス病」

アクアライフ2015年12月号「観賞魚の病気対策」(p74-75)では、マーブルグラミーに発生したリンホシスチス病の処置についてレポートしました。リンホシスチス病は、大きな細胞塊ができるのを特徴とします。リンホシチスウイルスに感染した細胞が巨大化するため、その部分だけが瘤あるいはカリフラワーのように膨らんでしまうのです。白い球形の粒が多数付着するのですが、ブドウの房のように一粒一粒が連なるあるいは集合しているのが特徴です。ちなみに白点病の場合、粒がまとまることはあまりありません。通常、海水魚でおこるのですが淡水魚でも発生することがあります。









アクアライフ 2015年11月号「グッピーの眼球突出」

アクアライフ2015年11月号「観賞魚の病気対策」(p70~71)では、グッピーに発生した眼球突出の治療についてレポートしました。眼球突出、またの名をポップアイと呼ぶこの病気は運動性エロモナス病やミコバクテリウム病など細菌感染に陥った魚でよくみられる症状です。今回は細菌病治療薬「サンエース」による10日間の薬浴を行いました。またアクアQAでは、水槽に入れた網や器具の殺菌方法について解説をしました。



マリンアクアリスト 2015年 No.77(月刊アクアライフ10月号増刊)

マリンアクアリストNo77では、カクレクマノミの口腐れ症状の治療についてレポートしました。今回のカクレクマノミは口先がただれてしまった状態でした。抗菌剤オキソリン酸を成分とする治療薬「観パラD」を使って処置を行いました。





アクアライフ 2015年10月号「キンギョの内出血」

アクアライフ2015年10月号「観賞魚の病気対策」(p72-73)では、キンギョに生じた内出血の治療をレポートしました。今回の金魚はピンク色をしていたので、出血しているのが比較的小さな段階で見つけることができました。内出血は細菌病、とくに運動性エロモナス病で現れやすい症状です。今回は細菌病治療薬「観パラD」で処置を試みました。さてさて暑さ厳しい季節ですが、P119では「慣れない温度が魚のストレスになるわけは?」というテーマで、魚が温度になれていくための仕組みや水温の上昇に伴う水質変動のメカニズムについて解説をしました。




アクアライフ 2015年9月号「ベタ・スプレンデンスのイカリムシ」

アクアライフ2015年9月号「観賞魚の病気対策」(p114~115)では、ベタに発生したイカリムシの駆除についてレポートしました。イカリムシをピンセットで引き抜こうとしたのですが、柄の部分は取れたものの頭部が体内に残ってしまいました。そして・・・。



アクアライフ 2015年8月号「ピットブルプレコの白点病」

アクアライフ2015年8月号「観賞魚の病気対策」(p70-71)では、ピットブルプレコParotocinclus jumboの白点病についてレポートしました。ピットブルプレコは流木や岩の表面に生えたコケを主食とし、餌付けには時間がかかることがありますが、草食性魚類なので穏やかで混泳に向いている魚といわれています。今回はマラカイトグリーン系の治療薬「スーサンエース」で処置を行いました。






マリンアクアリスト 2015年 No.76(月刊アクアライフ7月号増刊)

マリンアクアリストNo76では、シマキンチャクフグの白点病治療についてレポートしました。今回は水槽サイズやろ過システムの有無によって3通りの処置を行いました。さてさてその結果はいかに!






アクアライフ 2015年7月 夏場の高温対策

アクアライフ2015年7月号において、「夏場の高水温対策」(p117-119)において高水温がなぜ水槽において悪影響を及ぼすのか解説をしました。


アクアライフ 2015年7月号 「トリゴノスティグマ・エスペイのウーディニウム病」

アクアライフ2015年6月号「観賞魚の病気対策Chart116(p70-71)」では、トリゴスティグマ・エスペイのウーディニウム病についてレポートしました。4月号では診察・診断そして使用する薬について、5月号ではジプラエースでの治療結果について、6月号ではアグテンによる治療結果をレポートしました。そして今回は最後、サンエースによる治療結果と4月から今月までの内容を総括してレポートします。






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